暖かさ、楽しみ、憎しみなど、多様な連想を誘う色です。
花のイメージは、ヒマワリや菜の花などです。
黄色は黄金色として格別の位置にあり、黄金色の輝きを引き立てる白、黒、朱、暗い茶色や緑、反対色の紫など、ヨーロッパの宮廷装飾や日本の室町時代の能の衣装などに表現されています。
類似色である橙や黄緑との配色も、装飾美術のなかに多くの例が見られますが、この配色は黄色を一層鮮明に際立たせる効果があります。
同系色、類似色の配色は、明暗の変化をつけた渋い中間色調の色、または暗い色調の色と合わせるとまとまります。
反対色を使うときも、紫系の色は淡いもの、もしくは逆に暗くくすんだ色にすると無難にまとまります。